遺骨ペンダントに関する記事

お骨を入れるネックレスの選び方

お骨を入れるネックレスの選び方

葬儀や供養、お墓に対する考え方が多様化してきた現在、亡くなった方のお骨の一部をネックレスに入れて供養する方法は、新しい供養の形として広く受け入れられるようになっています。 それだけにネックレスのデザインや種類もさまざまなものがあり、実際にお骨を入れるネックレスを選ぶとき、悩んでしまわれる方も多いようです。 今回は、お骨を入れるネックレスの選び方をいくつかご紹介いたします。 デザインで選ぶ お骨を入れるネックレスは、通常のアクセサリー同様にいろいろなデザインがあり、形や素材もさまざまなものが揃っています。そうした中から、故人の趣味や好み、故人との思い出などにちなんで、今は亡き愛する人をイメージしやすいデザインを選ばれる方が多いようです。 もちろん、ご遺族の方自身のファッションやお好みに合わせて選ばれるのもよいでしょう。いつでもどこでも身につけていたい場合には、シーンを選ばないシンプルなデザインもおすすめ。 また故人との特別な思い出をもとにして、世界でたった一つだけのペンダントをデザインできるオーダーメイドタイプのものもあります。 機能で選ぶ 大切なお骨の入れ物でもある遺骨ペンダントは、機能性に優れたものを選ぶのが、もっとも大切なポイントです。なかでも一番確認しておくべき機能は、防水性。 家事で水仕事をしたり、外出中に急な雨にあったりなど、日々の生活の中でネックレスに水滴がかかってしまうことは避けられません。またネックレスは直接肌に触れますから、どうしても汗や皮脂などがついてしまいます。 そう考えると大切なお骨を水滴や湿気から守るためには、少なくとも生活防水仕様が必須でしょう。さらに温泉や水辺のレジャーなどへも故人の思い出と一緒に出かけたいという場合には、完全防水タイプのネックレスが最適です。 そのほかの機能として、金属アレルギーに対応したペンダントもあります。金属アレルギーの方のために、アレルギーの出にくいチタンやステンレスを素材として使用。 一般的なアクセサリーをつけられないという場合でも、いつでも安心して身につけられるように作られたネックレスです。 アフターケアで選ぶ お骨を入れるネックレスは長期間に渡って使用されるものだけに、日頃のメンテナンスだけでなく、購入後のアフターケアも大切なポイントです。 大切なお骨を保管するためのネックレスは、通常のアクセサリーよりもはるかに高い耐久性があります。汗や脂などの日常的な汚れをしっかり拭き取るなどの、こまめな手入れが美しさを保つ秘訣。 それでも肌身離さず身につけるうちには、どうしても金具が多少緩んだり、小さな傷がついたりという傷みが出る場合があります。また、長い間に少しずつ汚れが溜まって、通常のお手入れでは落ちなくなってしまう場合も少なくありません。 単なるアクセサリーではなく、簡単に取り替えたりできない特別なネックレスだからこそ、先々を考えて修理やクリーニングなどのアフターケアが充実した製品を選ぶのは、とても大切です。 人気の遺骨ペンダント・ネックレス10選 迷ってしまうときには、人気の遺骨ペンダントやネックレスを見てみましょう。悲しみの中で、亡き人に慰められながら、ともに歩きたいという想いを共有できるかもしれません。その中から、自分の心にピッタリなネックレスを選んでください。 1.シンプルな銀の三日月ネックレス|誕生石タイプ 大切なお骨を入れるペンダントトップは、優しい三日月に誕生石が光る人気のデザイン。素材は純度92.5%の銀(シルバー925)で、銀器などでは“純銀”と表示される最高の品質です。 生活防水対応のため日常的に使用でき、手入れを続ければ味のある輝きへと変化します。亡き人の誕生石を入れても、お守りとして自分の誕生石を選ぶのも、また、2人の思い出の石を選ぶのもよいでしょう。 >シンプルな銀の三日月ネックレス「誕生石タイプ」の商品詳細はこちら 2.優しい銀のネックレス|涙のしずく 大切な人との別れのつらさは、涙が教えてくれ、涙が癒してくれます。溢れ出す悲しみを受け止め、心を落ち着けてゆく涙型のペンダントトップが「涙のしずく」。 シルバー925で作られた涙型は、コロンとした形がどこか愛らしく優しい印象で、シンプルな形なので、どのような服装にもしっくりなじみます。生活防水仕様ですから、日常で使うのにも安心。 たくさん流した涙が、悲しみの中にいる人を支えてくれることを願って作られたデザインのネックレスです。 >優しい銀のネックレス「涙のしずく」の商品詳細はこちら 3.「前に進む」あなたに寄り添うペンダント|スウィングティア・シルバー925...

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お骨を入れるネックレスの選び方

葬儀や供養、お墓に対する考え方が多様化してきた現在、亡くなった方のお骨の一部をネックレスに入れて供養する方法は、新しい供養の形として広く受け入れられるようになっています。 それだけにネックレスのデザインや種類もさまざまなものがあり、実際にお骨を入れるネックレスを選ぶとき、悩んでしまわれる方も多いようです。 今回は、お骨を入れるネックレスの選び方をいくつかご紹介いたします。 デザインで選ぶ お骨を入れるネックレスは、通常のアクセサリー同様にいろいろなデザインがあり、形や素材もさまざまなものが揃っています。そうした中から、故人の趣味や好み、故人との思い出などにちなんで、今は亡き愛する人をイメージしやすいデザインを選ばれる方が多いようです。 もちろん、ご遺族の方自身のファッションやお好みに合わせて選ばれるのもよいでしょう。いつでもどこでも身につけていたい場合には、シーンを選ばないシンプルなデザインもおすすめ。 また故人との特別な思い出をもとにして、世界でたった一つだけのペンダントをデザインできるオーダーメイドタイプのものもあります。 機能で選ぶ 大切なお骨の入れ物でもある遺骨ペンダントは、機能性に優れたものを選ぶのが、もっとも大切なポイントです。なかでも一番確認しておくべき機能は、防水性。 家事で水仕事をしたり、外出中に急な雨にあったりなど、日々の生活の中でネックレスに水滴がかかってしまうことは避けられません。またネックレスは直接肌に触れますから、どうしても汗や皮脂などがついてしまいます。 そう考えると大切なお骨を水滴や湿気から守るためには、少なくとも生活防水仕様が必須でしょう。さらに温泉や水辺のレジャーなどへも故人の思い出と一緒に出かけたいという場合には、完全防水タイプのネックレスが最適です。 そのほかの機能として、金属アレルギーに対応したペンダントもあります。金属アレルギーの方のために、アレルギーの出にくいチタンやステンレスを素材として使用。 一般的なアクセサリーをつけられないという場合でも、いつでも安心して身につけられるように作られたネックレスです。 アフターケアで選ぶ お骨を入れるネックレスは長期間に渡って使用されるものだけに、日頃のメンテナンスだけでなく、購入後のアフターケアも大切なポイントです。 大切なお骨を保管するためのネックレスは、通常のアクセサリーよりもはるかに高い耐久性があります。汗や脂などの日常的な汚れをしっかり拭き取るなどの、こまめな手入れが美しさを保つ秘訣。 それでも肌身離さず身につけるうちには、どうしても金具が多少緩んだり、小さな傷がついたりという傷みが出る場合があります。また、長い間に少しずつ汚れが溜まって、通常のお手入れでは落ちなくなってしまう場合も少なくありません。 単なるアクセサリーではなく、簡単に取り替えたりできない特別なネックレスだからこそ、先々を考えて修理やクリーニングなどのアフターケアが充実した製品を選ぶのは、とても大切です。 人気の遺骨ペンダント・ネックレス10選 迷ってしまうときには、人気の遺骨ペンダントやネックレスを見てみましょう。悲しみの中で、亡き人に慰められながら、ともに歩きたいという想いを共有できるかもしれません。その中から、自分の心にピッタリなネックレスを選んでください。 1.シンプルな銀の三日月ネックレス|誕生石タイプ 大切なお骨を入れるペンダントトップは、優しい三日月に誕生石が光る人気のデザイン。素材は純度92.5%の銀(シルバー925)で、銀器などでは“純銀”と表示される最高の品質です。 生活防水対応のため日常的に使用でき、手入れを続ければ味のある輝きへと変化します。亡き人の誕生石を入れても、お守りとして自分の誕生石を選ぶのも、また、2人の思い出の石を選ぶのもよいでしょう。 >シンプルな銀の三日月ネックレス「誕生石タイプ」の商品詳細はこちら 2.優しい銀のネックレス|涙のしずく 大切な人との別れのつらさは、涙が教えてくれ、涙が癒してくれます。溢れ出す悲しみを受け止め、心を落ち着けてゆく涙型のペンダントトップが「涙のしずく」。 シルバー925で作られた涙型は、コロンとした形がどこか愛らしく優しい印象で、シンプルな形なので、どのような服装にもしっくりなじみます。生活防水仕様ですから、日常で使うのにも安心。 たくさん流した涙が、悲しみの中にいる人を支えてくれることを願って作られたデザインのネックレスです。 >優しい銀のネックレス「涙のしずく」の商品詳細はこちら 3.「前に進む」あなたに寄り添うペンダント|スウィングティア・シルバー925...

お骨をレジンで固めて遺骨ペンダントを作ります。ご遺骨が見える形のメモリアルアクセサリーAZULハート

遺骨ペンダントの防水や手触りへのこだわり

遺骨ペンダントにはデザインのほか、防水仕様や手触りなど、さまざまなこだわりを持って作られています。大切な方の御遺骨を納め、長く使用する遺骨ペンダント。ぜひその細部までチェックしてみてください。 新しい供養の形、遺骨ペンダント 遺骨を納めるための強度や防水などを小さなペンダントに備えた、遺骨ペンダント(未来創想では「カロートペンダント」と名付けています)。1999年に、当社が日本ではじめて販売を始めました。 発売当初は故人の遺骨を身につけるということへの抵抗もあり、容易には受け入れられなかったのを思い出します。しかし同時に、「まずはお墓ありき」という供養のあり方に疑問をお持ちの方も多くいらっしゃいました。 核家族化が進み、世の中のしきたりや風習といったものが大きく様変わりしたことも普及に影響していたのでしょう。そんなときに遺骨ペンダントが世に出、それまでの供養の形に疑問を持つ方に、理想のものとなりました。 今では「遺骨ペンダント」の名称で広く認知され、他社製品を含め、多くの品が発売されています。 遺骨ペンダントを選ぶポイント 長くご愛用いただけるように、遺骨ペンダントを選ぶポイントをご紹介しましょう。 ご遺骨を守る防水性 遺骨ペンダントを常に身につけたい方にとって、遺骨ペンダントが防水されているかどうかは、とても重要なポイント。納められたご遺骨が無事に守られるためには、強度があるとともに、防水も完全なものでなければなりません。 きちんと防水できる遺骨ペンダントであれば、突然の雨や汗も気にすることなく、いつも大切な人とともに毎日を過ごすことができます。 未来創想の遺骨ペンダントは、毎日身につけても、長く使用できる安心の作りです。それでも少し不安という方には、樹脂の中にご遺骨を閉じ込める完全防水の遺骨ペンダントもご用意しておりますので、お好みに合わせてお選びいただけます。 手触り・重さ 防水や強度の観点から、遺骨ペンダントの素材になるのは金属が中心。銀・チタン・ステンレスなどが使用されますが、それぞれに感触や重さが変わります。 特に重さは見落としがちですので、日常使うペンダントの重さを量り、比較するとよいでしょう。また、金属アレルギーの方は、素材を十分吟味してください。 普通のアクセサリーに見えるデザイン 愛しい人といつも一緒にいたいという想いは、老若男女の隔たりがありません。フェミニンなおしゃれを楽しむ方にも、アクティブなライフスタイルの方にもしっくりくる、色やデザインが必要です。 しかし、お骨を身につけるのはきわめて個人的な行為なので、接する人によっては嫌悪感を持たれるかもしれません。 遺骨ペンダントだと言われなければ、おしゃれなアクセサリーにしか見えないというのは、多くの人と会うところでも常に身につけておける大切なポイントになるでしょう。 未来創想の遺骨ペンダントは、おしゃれなアクセサリーに見えつつ、必要な場合にのみ「実はこれ…」とお知らせできるデザインばかりです。 安心のアフターケア 未来創想では「形ある物はいずれ壊れる」といった事実のもと、末永く身につけていただく遺骨ペンダントを修理するご用意もできています。 遺骨ペンダントを、お使いいただくうちにチェーンを通すバチカン部分が劣化したり、磨いても落ちない黒ずみが出たり……。また、思いがけないアクシデントで破損する場合があるかもしれません。 そのようにお困りの場合にも、提携している貴金属工房のベテラン職人がしっかりとケアいたしますのでご安心ください。 デザインも防水も◎ ?おすすめ遺骨ペンダント? 未来創想では、強度や防水性能だけでなく、デザイン性にまでこだわった遺骨ペンダントを多数取り扱っています。ここでは、その中の一部をピックアップしてご紹介します。 完全防水のアズール・ペンダント(ハート) セミオーダーメイドのアズールシリーズは、完全防水の遺骨ペンダント。ご遺骨を樹脂で固めて空気に触れないようにしますので、湿気によるご遺骨の劣化とは無縁です。 シルバーのハート型に美しくお骨を封じ込めてできる、ハートの遺骨ペンダントは、アズールシリーズの中でも人気。小さなハートに浮かぶご遺骨は、幸せを運ぶと言われる星の砂のように、エナメルの中で眠ります。...

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遺骨ペンダントにはデザインのほか、防水仕様や手触りなど、さまざまなこだわりを持って作られています。大切な方の御遺骨を納め、長く使用する遺骨ペンダント。ぜひその細部までチェックしてみてください。 新しい供養の形、遺骨ペンダント 遺骨を納めるための強度や防水などを小さなペンダントに備えた、遺骨ペンダント(未来創想では「カロートペンダント」と名付けています)。1999年に、当社が日本ではじめて販売を始めました。 発売当初は故人の遺骨を身につけるということへの抵抗もあり、容易には受け入れられなかったのを思い出します。しかし同時に、「まずはお墓ありき」という供養のあり方に疑問をお持ちの方も多くいらっしゃいました。 核家族化が進み、世の中のしきたりや風習といったものが大きく様変わりしたことも普及に影響していたのでしょう。そんなときに遺骨ペンダントが世に出、それまでの供養の形に疑問を持つ方に、理想のものとなりました。 今では「遺骨ペンダント」の名称で広く認知され、他社製品を含め、多くの品が発売されています。 遺骨ペンダントを選ぶポイント 長くご愛用いただけるように、遺骨ペンダントを選ぶポイントをご紹介しましょう。 ご遺骨を守る防水性 遺骨ペンダントを常に身につけたい方にとって、遺骨ペンダントが防水されているかどうかは、とても重要なポイント。納められたご遺骨が無事に守られるためには、強度があるとともに、防水も完全なものでなければなりません。 きちんと防水できる遺骨ペンダントであれば、突然の雨や汗も気にすることなく、いつも大切な人とともに毎日を過ごすことができます。 未来創想の遺骨ペンダントは、毎日身につけても、長く使用できる安心の作りです。それでも少し不安という方には、樹脂の中にご遺骨を閉じ込める完全防水の遺骨ペンダントもご用意しておりますので、お好みに合わせてお選びいただけます。 手触り・重さ 防水や強度の観点から、遺骨ペンダントの素材になるのは金属が中心。銀・チタン・ステンレスなどが使用されますが、それぞれに感触や重さが変わります。 特に重さは見落としがちですので、日常使うペンダントの重さを量り、比較するとよいでしょう。また、金属アレルギーの方は、素材を十分吟味してください。 普通のアクセサリーに見えるデザイン 愛しい人といつも一緒にいたいという想いは、老若男女の隔たりがありません。フェミニンなおしゃれを楽しむ方にも、アクティブなライフスタイルの方にもしっくりくる、色やデザインが必要です。 しかし、お骨を身につけるのはきわめて個人的な行為なので、接する人によっては嫌悪感を持たれるかもしれません。 遺骨ペンダントだと言われなければ、おしゃれなアクセサリーにしか見えないというのは、多くの人と会うところでも常に身につけておける大切なポイントになるでしょう。 未来創想の遺骨ペンダントは、おしゃれなアクセサリーに見えつつ、必要な場合にのみ「実はこれ…」とお知らせできるデザインばかりです。 安心のアフターケア 未来創想では「形ある物はいずれ壊れる」といった事実のもと、末永く身につけていただく遺骨ペンダントを修理するご用意もできています。 遺骨ペンダントを、お使いいただくうちにチェーンを通すバチカン部分が劣化したり、磨いても落ちない黒ずみが出たり……。また、思いがけないアクシデントで破損する場合があるかもしれません。 そのようにお困りの場合にも、提携している貴金属工房のベテラン職人がしっかりとケアいたしますのでご安心ください。 デザインも防水も◎ ?おすすめ遺骨ペンダント? 未来創想では、強度や防水性能だけでなく、デザイン性にまでこだわった遺骨ペンダントを多数取り扱っています。ここでは、その中の一部をピックアップしてご紹介します。 完全防水のアズール・ペンダント(ハート) セミオーダーメイドのアズールシリーズは、完全防水の遺骨ペンダント。ご遺骨を樹脂で固めて空気に触れないようにしますので、湿気によるご遺骨の劣化とは無縁です。 シルバーのハート型に美しくお骨を封じ込めてできる、ハートの遺骨ペンダントは、アズールシリーズの中でも人気。小さなハートに浮かぶご遺骨は、幸せを運ぶと言われる星の砂のように、エナメルの中で眠ります。...

遺骨ペンダントの封をする

遺骨ペンダントへのお骨の入れ方

遺骨ペンダントをご購入いただいたお客様から、「お骨の入れ方が分からないのだけど…」といったご質問をいただくことがしばしばあります。そこで今回は、遺骨ペンダントへのお骨の入れ方について、具体的にご案内させていただこうと思います。 お骨の入れ方 遺骨ペンダントがお手元に届き、さっそくお骨を納めようとしたけれども、実際にお骨を目の前にしてみると「入れ方がよく分からない」と戸惑ってしまわれる方が多いようです。 具体的な手順としては、次のようになります。 1.お骨を細かく砕く 2.遺骨ペンダントにお骨を入れる 3.封をする 1.お骨を細かく砕く 遺骨ペンダントに入るお骨の量は、デザインによる違いはありますが、お米の粒で約5〜10粒ほどと、かなり少量となっています。このため、遺骨ペンダントに納める際には、お骨を細かく砕いていただく必要があります。 お骨を砕くと言うと「硬いもので強く叩いたりしなくてはならないの?」と、ご心配される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実は火葬されたお骨には、少し触れただけで崩れてしまうような部分も多いのです。そうした部分を選んでいただければ、指でそっと砕いてあげられます。 なお、未来創想では、お骨を砕くための器具「アッシュメーカー」もご用意しておりますので、そちらをご利用いただいてもよろしいかと思います。 2.遺骨ペンダントにお骨を入れる 次に、砕いたお骨を遺骨ペンダントに納めます。遺骨ペンダントのネジ・蓋を外し、付属のロートを使ってお骨を少しずつ中へ入れていきます。 入れ方のコツは、お骨を入れたら、遺骨ペンダントを軽く揺すってあげることです。お骨を入れては揺する作業を繰り返していくと、小さな遺骨ペンダントにも、思いのほかしっかりとした量のお骨を納めていただくことができます。 (ペンダントによってはロート不要の商品もございます。詳細は各商品ページをご覧ください。) 3.封をする 遺骨ペンダントにお骨を入れ終わったら、ネジ部分に付属の接着剤をつけ、ふたたびしっかりとねじ込んで封をします。 こうして密封することで、蓋が外れてお骨が飛び出してしまうことを防ぎ、お骨を湿気や汚れから守って、いつまでも安心して身につけていただけます。 お骨の入れ方に決まりはありません 遺骨ペンダントへのお骨の入れ方をご案内してきましたが、入れ方にはとくに作法や決まりごとがあるわけではなく、必ずしもこの方法でなくてはならないということではありません。ご自身が入れやすい方法で、入れていただければと思います。 未来創想の遺骨ペンダントは、お骨を納めるために必要な道具をすべてセットにしてお届けしております。 それぞれの道具の使い方や、遺骨ペンダントへのお骨の入れ方についてのご不明な点は、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

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遺骨ペンダントをご購入いただいたお客様から、「お骨の入れ方が分からないのだけど…」といったご質問をいただくことがしばしばあります。そこで今回は、遺骨ペンダントへのお骨の入れ方について、具体的にご案内させていただこうと思います。 お骨の入れ方 遺骨ペンダントがお手元に届き、さっそくお骨を納めようとしたけれども、実際にお骨を目の前にしてみると「入れ方がよく分からない」と戸惑ってしまわれる方が多いようです。 具体的な手順としては、次のようになります。 1.お骨を細かく砕く 2.遺骨ペンダントにお骨を入れる 3.封をする 1.お骨を細かく砕く 遺骨ペンダントに入るお骨の量は、デザインによる違いはありますが、お米の粒で約5〜10粒ほどと、かなり少量となっています。このため、遺骨ペンダントに納める際には、お骨を細かく砕いていただく必要があります。 お骨を砕くと言うと「硬いもので強く叩いたりしなくてはならないの?」と、ご心配される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実は火葬されたお骨には、少し触れただけで崩れてしまうような部分も多いのです。そうした部分を選んでいただければ、指でそっと砕いてあげられます。 なお、未来創想では、お骨を砕くための器具「アッシュメーカー」もご用意しておりますので、そちらをご利用いただいてもよろしいかと思います。 2.遺骨ペンダントにお骨を入れる 次に、砕いたお骨を遺骨ペンダントに納めます。遺骨ペンダントのネジ・蓋を外し、付属のロートを使ってお骨を少しずつ中へ入れていきます。 入れ方のコツは、お骨を入れたら、遺骨ペンダントを軽く揺すってあげることです。お骨を入れては揺する作業を繰り返していくと、小さな遺骨ペンダントにも、思いのほかしっかりとした量のお骨を納めていただくことができます。 (ペンダントによってはロート不要の商品もございます。詳細は各商品ページをご覧ください。) 3.封をする 遺骨ペンダントにお骨を入れ終わったら、ネジ部分に付属の接着剤をつけ、ふたたびしっかりとねじ込んで封をします。 こうして密封することで、蓋が外れてお骨が飛び出してしまうことを防ぎ、お骨を湿気や汚れから守って、いつまでも安心して身につけていただけます。 お骨の入れ方に決まりはありません 遺骨ペンダントへのお骨の入れ方をご案内してきましたが、入れ方にはとくに作法や決まりごとがあるわけではなく、必ずしもこの方法でなくてはならないということではありません。ご自身が入れやすい方法で、入れていただければと思います。 未来創想の遺骨ペンダントは、お骨を納めるために必要な道具をすべてセットにしてお届けしております。 それぞれの道具の使い方や、遺骨ペンダントへのお骨の入れ方についてのご不明な点は、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

遺骨ペンダントの口コミを集めました

遺骨ペンダントの口コミを集めました

未来創想が国内で初めて遺骨ペンダントをご紹介してから15年あまり。近年の手元供養の浸透とともに、遺骨ペンダントも広く知られるようになり、今では他社からもさまざまな製品が発売されています。 そんな数あるなかから、未来創想の遺骨ペンダントをお選びいただいたみなさまからの口コミを集めて、ここにご紹介させていただきたいと思います。 デザインについての口コミ 遺骨ペンダントとは判らないので普段から身につけられます。 デザインがいろいろあり迷いましたが、自分に一番合うものが見つけられました。 男性でも着けやすいシンプルなデザインで気に入っています。 未来創想では、身につける方のお好みや故人の想い出にぴったりのデザインを見つけていただけるよう、個性的なタイプからシンプルなものまで、70種類以上の遺骨ペンダントをとり揃えております。 素材についての口コミ 価格が手頃なシルバーを選択。ちょうど良い重さと質感が気に入りました。 ステンレス素材のものはしっかりしていて、重みを感じられるので良かったです。 チタン製のタイプを購入しましたが、軽く丈夫で良い品だと思います。 未来創想の遺骨ペンダントは、「シルバー」「ゴールド/ホワイトゴールド」「ステンレス」「チタン」といったさまざまな素材からお選びいただけます。 機能性についての口コミ 生活防水仕様なので、気軽に身に付けられて普段使いもしやすいです。 金属アレルギーなので、ステンレス製やチタン製のタイプを選びました。 付属の接着剤で蓋を密封できるところがいいと思いました。 大切なお骨を入れるペンダントですから、通常のアクセサリーよりも耐久性、機能性に優れた作りとなっています。 サービスについての口コミ イニシャル刻印など細かな要望にも、たいへん丁寧に対応してくれました。 とても迅速に届いて驚きました。 購入後しばらくして商品の様子を気遣うメールが届き感激しました。 遺骨ペンダントは、ご遺族にとってかけがえのない特別なもの。安心してご使用いただけるよう、きめ細かなサービスや充実したアフターケアをご提供いたします。 永くご愛用いただける遺骨ペンダントを 以上、お客様からの口コミをご紹介させていただきました。みなさまのあたたかいお言葉の数々、本当に有り難いことと思っております。 未来創想は、いつまでも永くご愛用いただける高品質な遺骨ペンダントを通して、これからもお一人お一人の想いに寄り添いながら、未来へ向かうお手伝いをさせていただきたいと考えております。

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誕生石の遺骨ペンダント

誕生石の遺骨ペンダント

身につけると幸運を呼び、災いから守ってくれると言われる誕生石。遺骨ペンダントでも誕生石をあしらったタイプが多数あり、故人の大切な思い出をより特別なものに演出してくれるアイテムとして人気となっています。 誕生石とは? 誕生石というのは、1月から12月までそれぞれの月ごとに決められた宝石のことです。自分が生まれた月の誕生石を身につけることで幸運がもたらされ、災いから身を守るといった言い伝えがあり、その起源は旧約聖書の時代にまでさかのぼると言われます。 誕生石には、一つ一つに意味が込められており、次のような「石言葉」として表現されています。 1月の誕生石:ガーネット 真実、忠実、勝利、優雅、生命力、秘めた情熱など。 2月の誕生石:アメジスト 誠実、調和、覚醒、愛情、高貴、心の平和など。 3月の誕生石:アクアマリン 聡明、沈着、勇敢、幸福、富など。 4月の誕生石:ダイヤモンド 純潔、不屈、清浄無垢、至宝の輝き、永遠の絆など。 5月の誕生石:エメラルド 希望、幸運、安定、明晰、満足、喜びなど。 6月の誕生石:ムーンストーン 知性、富、長寿、健康、愛の予感、純粋な愛など。 7月の誕生石:ルビー 情熱、愛、威厳、勇気、仁徳、活力、豊かな感受性など。 8月の誕生石:ペリドット 安心、平和、豊穣、歓喜、運命の絆 、信じる心など。 9月の誕生石:サファイア 高潔、崇高、誠実、慈愛、賢明、不変の愛、心の成長など。 10月の誕生石:ピンクトルマリン 希望、幸福、芸術的センス、豊かな愛など。 11月の誕生石:シトリン 社交性、自信、金運、表現力、繁栄、生きる意欲など。 12月の誕生石:タンザナイト 冷静、高貴、空想、神秘、誇り高き人など。 願いをこめたお守りとして人気の誕生石...

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身につけると幸運を呼び、災いから守ってくれると言われる誕生石。遺骨ペンダントでも誕生石をあしらったタイプが多数あり、故人の大切な思い出をより特別なものに演出してくれるアイテムとして人気となっています。 誕生石とは? 誕生石というのは、1月から12月までそれぞれの月ごとに決められた宝石のことです。自分が生まれた月の誕生石を身につけることで幸運がもたらされ、災いから身を守るといった言い伝えがあり、その起源は旧約聖書の時代にまでさかのぼると言われます。 誕生石には、一つ一つに意味が込められており、次のような「石言葉」として表現されています。 1月の誕生石:ガーネット 真実、忠実、勝利、優雅、生命力、秘めた情熱など。 2月の誕生石:アメジスト 誠実、調和、覚醒、愛情、高貴、心の平和など。 3月の誕生石:アクアマリン 聡明、沈着、勇敢、幸福、富など。 4月の誕生石:ダイヤモンド 純潔、不屈、清浄無垢、至宝の輝き、永遠の絆など。 5月の誕生石:エメラルド 希望、幸運、安定、明晰、満足、喜びなど。 6月の誕生石:ムーンストーン 知性、富、長寿、健康、愛の予感、純粋な愛など。 7月の誕生石:ルビー 情熱、愛、威厳、勇気、仁徳、活力、豊かな感受性など。 8月の誕生石:ペリドット 安心、平和、豊穣、歓喜、運命の絆 、信じる心など。 9月の誕生石:サファイア 高潔、崇高、誠実、慈愛、賢明、不変の愛、心の成長など。 10月の誕生石:ピンクトルマリン 希望、幸福、芸術的センス、豊かな愛など。 11月の誕生石:シトリン 社交性、自信、金運、表現力、繁栄、生きる意欲など。 12月の誕生石:タンザナイト 冷静、高貴、空想、神秘、誇り高き人など。 願いをこめたお守りとして人気の誕生石...

人気の手元供養品「遺骨ペンダント」

人気の手元供養品「遺骨ペンダント」シリーズ

愛する人の“命のかけら”とも言えるご遺骨を、小さなペンダントに入れて身につける… 亡くなった方の存在をすぐそばに感じながら、悲しみや喪失感を癒していくための手元供養品「遺骨ペンダント」を、私たちが国内で初めてご紹介したのは15年前のことでした。 以来、ご遺族の心に寄り添う新しい供養方法として徐々に注目を集めるようになり、現在では遺骨ペンダントは多くの方々に認められ、ご愛用いただくまでとなりました。 私たちがご紹介している遺骨ペンダントのラインナップもますます充実しています。その中から、とくに人気のあるシリーズをご紹介させていただきます。 遺骨ペンダント「月シリーズ」 アクセサリーのモチーフとして人気の三日月をデザインした遺骨ペンダントです。 月明かりを思わせるシルバー素材の上品な輝きが、手元供養に優しくあたたかい表情を添えます。丸みを帯びてころんとした愛らしい形は、握りしめたときに手のひらにそっと馴染んで癒しとなってくれるでしょう。 シーンを選ばず身につけられるシンプルな三日月タイプの「月1」、三日月の先端に小さな誕生石の星がきらりと輝く「月2」、満月に静かに重なる三日月のデザインが「寄り添う心と心」をイメージさせる「月3」の3タイプをご用意しています。 >遺骨ペンダント「月シリーズ」の詳細はこちら 遺骨ペンダント「イニシャルPlusシリーズ」 故人やあなた自身のイニシャルを美しくエレガントなデザイン書体で刻印し、特別な手元供養を演出する刻印可能なペンダント。 スクエア型のペンダントトップに刻まれた美しい文字がクールな中にも華やかさをプラスする、男性にもおすすめの遺骨ペンダントです。金属アレルギーを引き起こしにくい医療用ステンレスSUS316Lを素材に採用しています。 ボディに刻まれた十字のクロスが大切な思い出をそっと護る「スクエアType1」、シャープなスリーラインがスポーティな「スクエアType2」、ボディの肩を斜めに走るラインが都会的な印象の「スクエアType3」の、3種類からお選びください。 >遺骨ペンダント「イニシャルPlusシリーズ」の詳細はこちら セミオーダーの遺骨ペンダント 亡くなった方のご遺骨やご遺髪、ご遺品をお預かりして作る、世界に一つだけの手元供養のためのペンダントです。 AZULシリーズ ご遺骨やご遺髪を一見してそれとは分からないように特殊な樹脂で封じ込め、美しい宝石のような形に加工したペンダント。 透明感のあるグラデーションカラーの樹脂の中に、海中の泡のように浮かぶご遺骨をご覧いただくことができます。 ご遺骨やご遺髪を樹脂の中に完全に閉じ込めてしまうため、湿気や外気などによってご遺骨、ご遺髪が傷むというご心配がありません。完全防水ですので、日頃の手元供養だけでなく、水辺のレジャーなども故人と一緒にお楽しみいただけます。 >遺骨ペンダント「AZULシリーズ・ハートR」の詳細はこちら あなただけの手元供養に「14金ゴールドで作る天使の輪」 エターナルリング・永遠の絆をモチーフにした遺骨ペンダント「天使の輪」。 特別に輝く天使の輪のは、永遠の愛や家族の絆を表しています。途切れることのない輪に、ご遺族の想いをのせて身につけて下さい。 大切な人との思い出が未来への道しるべとなりますように、願いを込めました。 ゴールド製品は、ご注文をいただいたその方のためだけに一からお作りするオーダー製品となります。 日常生活でもお使いいただきやすいように、生活防水に対応しています。 >遺骨ペンダント「14金ゴールドで作る天使の輪」の詳細はこちら 遺骨ペンダントのパイオニアとして 手元供養の広がりとともに、今では様々な手元供養品が次々と送り出されるようになりました。...

遺骨ペンダントに関する記事

人気の手元供養品「遺骨ペンダント」シリーズ

愛する人の“命のかけら”とも言えるご遺骨を、小さなペンダントに入れて身につける… 亡くなった方の存在をすぐそばに感じながら、悲しみや喪失感を癒していくための手元供養品「遺骨ペンダント」を、私たちが国内で初めてご紹介したのは15年前のことでした。 以来、ご遺族の心に寄り添う新しい供養方法として徐々に注目を集めるようになり、現在では遺骨ペンダントは多くの方々に認められ、ご愛用いただくまでとなりました。 私たちがご紹介している遺骨ペンダントのラインナップもますます充実しています。その中から、とくに人気のあるシリーズをご紹介させていただきます。 遺骨ペンダント「月シリーズ」 アクセサリーのモチーフとして人気の三日月をデザインした遺骨ペンダントです。 月明かりを思わせるシルバー素材の上品な輝きが、手元供養に優しくあたたかい表情を添えます。丸みを帯びてころんとした愛らしい形は、握りしめたときに手のひらにそっと馴染んで癒しとなってくれるでしょう。 シーンを選ばず身につけられるシンプルな三日月タイプの「月1」、三日月の先端に小さな誕生石の星がきらりと輝く「月2」、満月に静かに重なる三日月のデザインが「寄り添う心と心」をイメージさせる「月3」の3タイプをご用意しています。 >遺骨ペンダント「月シリーズ」の詳細はこちら 遺骨ペンダント「イニシャルPlusシリーズ」 故人やあなた自身のイニシャルを美しくエレガントなデザイン書体で刻印し、特別な手元供養を演出する刻印可能なペンダント。 スクエア型のペンダントトップに刻まれた美しい文字がクールな中にも華やかさをプラスする、男性にもおすすめの遺骨ペンダントです。金属アレルギーを引き起こしにくい医療用ステンレスSUS316Lを素材に採用しています。 ボディに刻まれた十字のクロスが大切な思い出をそっと護る「スクエアType1」、シャープなスリーラインがスポーティな「スクエアType2」、ボディの肩を斜めに走るラインが都会的な印象の「スクエアType3」の、3種類からお選びください。 >遺骨ペンダント「イニシャルPlusシリーズ」の詳細はこちら セミオーダーの遺骨ペンダント 亡くなった方のご遺骨やご遺髪、ご遺品をお預かりして作る、世界に一つだけの手元供養のためのペンダントです。 AZULシリーズ ご遺骨やご遺髪を一見してそれとは分からないように特殊な樹脂で封じ込め、美しい宝石のような形に加工したペンダント。 透明感のあるグラデーションカラーの樹脂の中に、海中の泡のように浮かぶご遺骨をご覧いただくことができます。 ご遺骨やご遺髪を樹脂の中に完全に閉じ込めてしまうため、湿気や外気などによってご遺骨、ご遺髪が傷むというご心配がありません。完全防水ですので、日頃の手元供養だけでなく、水辺のレジャーなども故人と一緒にお楽しみいただけます。 >遺骨ペンダント「AZULシリーズ・ハートR」の詳細はこちら あなただけの手元供養に「14金ゴールドで作る天使の輪」 エターナルリング・永遠の絆をモチーフにした遺骨ペンダント「天使の輪」。 特別に輝く天使の輪のは、永遠の愛や家族の絆を表しています。途切れることのない輪に、ご遺族の想いをのせて身につけて下さい。 大切な人との思い出が未来への道しるべとなりますように、願いを込めました。 ゴールド製品は、ご注文をいただいたその方のためだけに一からお作りするオーダー製品となります。 日常生活でもお使いいただきやすいように、生活防水に対応しています。 >遺骨ペンダント「14金ゴールドで作る天使の輪」の詳細はこちら 遺骨ペンダントのパイオニアとして 手元供養の広がりとともに、今では様々な手元供養品が次々と送り出されるようになりました。...