家族同様のペット。虹の橋を渡ったペットを偲ぶため、分骨用のアクセサリーを作りました。思い出してあげるのは、何よりの供養。身近に遺骨をおいて、在りし日の姿を偲んであげましょう。
分骨してもいい?ペットの供養事情
人間の場合でも”分骨すると浮かばれない”というお考えもありますが、決してそうではありません。魂を入れる器としての役割を終えた体の名残、この世に生きた証がご遺骨です。
ペットも同じ。寂しがり屋だったり、甘えん坊だった大切なペットといつも一緒にいてあげたいという想いで、分骨して手元に置いたり、アクセサリーに納めるのは悪いことではありません。
ペットも家族と同じように供養
しっかり手をかけ、大切に世話をしたペットが死んでしまったときの喪失感は、家族を亡くしたときと同じように大きく、深い悲しみに包まれます。
ペットは、何よりも飼い主を思っています。悲しみを落ち着け乗り越えられるならば、分骨し手元で供養されるのをペット自身が望むかもしれません。
ペットのための手元供養〜足あと・シルバー
ペットを飼った人なら、プクプクした肉球を触ったことは必ずあるでしょう。リラックスしているときに見せるかわいい肉球を、モチーフにしたペット用の分骨ペンダントです。
鳴き声も心に残りますが、走り回る足音、じゃれてきたときや遊ぶときに見せた仕草も忘れがたいものです。
年代を問わず使用できる肉球型シルバー
古来から魔除けとしても使われるシルバーで肉球をかたどり、生きた足跡をイメージしました。手入れとともに深みを増す銀のアクセサリーは、年代を問わず使用することができます。
>ペットのための手元供養「足あと・シルバー」の商品詳細はこちら
ペットのための手元供養〜ドッグボーン・ゴールド
骨型のガムや骨型のおもちゃ、骨型のビスケット…。犬のいる家庭には、なにかしら骨型のアイテムがあります。
愛犬がいなくなり、そのようなアイテムが一つ一つなくなる寂しさを埋める骨型の分骨ペンダントは、普段使いができるようかための14金で作られています。
骨型アイテムを身につけ散歩へ
ゴールドのやわらかな輝きは、愛犬のつやつやした毛並みを思い出させるかもしれません。お気に入りの骨型のアイテムを見せたときの嬉しそうな様子を偲ぶアクセサリーとして、手近な供養として、分骨を納めて身につけ再び散歩へお出かけください。
>ペットのための手元供養「ドッグボーン・ゴールド」の商品詳細はこちら
ペットのための手元供養〜ドッグボーン・シルバー925
>ペットのための手元供養「ドッグボーン・シルバー925」の商品詳細はこちら
ペットを分骨アクセサリーで偲びましょう
話ができないペットへかける愛情は、ときに家族以上のものがあるでしょう。そんなペットを亡くしてしまったときの大きな喪失感が”ペットロス”へとつながります。そんな悲しみを少しでも癒すために、分骨して身近におくのも一つの方法です。
未来創想では、分骨用のアクセサリーをはじめ、ペットをなくされた方々を心が癒せる手元供養品をご提案しております。